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【特色ある教育活動】

 小中一貫的教育の

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【中学校教員による小学校への乗り入れ授業】

 本校では,中学校教員の専門性を生かすとともに,個に応じたきめ細やかな学習により,学力の向上を目指して中学校教員の小学校への乗り入れ授業を実施しています。また,これにより,中一ギャップの解消,小学校の複式学級の解消にもつながっています。平成30年度の中学3年生の学力学習状況調査では,全ての項目において全国及び県の平均より上回っています。この結果からも,その効果がうかがえます。

 また,これにより中学校教員は,専門教科の9年間の系統を学ぶことにもつながり,専門性を高めることにもつながっていますので,教員個々の力を高めることにもつながっています。

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【地域との合同行事】

 【小原地区民体育祭】

 春には,小原地区民の体育祭と,小原小中学校の運動会を合同で行っています。小学生の徒競走,全校児童生徒縦割りによるリレーや団体競技の他,親子の団体競技,地区民対抗のリレーや団体競技等,地区民総出で一日いっぱい運動に親しみます。各地区のテントから聞こえる大きな声援に励まされ,子供たちも地区民も一生懸命競技します。最後は地区毎に美味しいお弁当を食べて終了です。小原地区全体が一つになって盛り上がる一日です。

 【小原地区民文化祭】

 秋には,小原地区民の文化祭と,小学校の学芸会,中学校の文化祭を合同で行っています。前半の小中学校のステージ発表では,全校児童生徒による恒例の「よさこい」を皮切りに,小中それぞれの劇,合唱,合奏,太鼓等を披露します。その後,地域の方々が料理したうどん,そば,焼き鳥,玉こんにゃく,お餅等を美味しくいただきます。後半は,地域の皆さんの芸能大会です。特にカラオケは,ステージ衣装で歌う姿は,プロ並みでした。

 その他,児童生徒の図工・美術の作品,地区民の各種作品も展示されています。小原地区の文化の祭典の一日です。

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【地域の特色を生かした学習】

【小中合同授業】

 【総合「ざいもくいわ」】…小5~中1合同の授業

 小原の水,大地,森をテーマに3学年合同の授業を行います。3年かけて小原地区の自然の素晴らしさを学ぶもので,ユネスコスクールのESDの取り組みの一つでもあります。子供たちは,各フィールドにおいて,普段体験することのできない体験をすることで,小原地区の良さを体感し,環境の大切さを感じるとともに,郷土を大切にしようとする心情を養います。

 【水泳】…「スパッシュランド」活用の水泳授業

 本校では,学区内にある「スパッシュランドしろいし」のプールで水泳の学習をしています。6月末~9月に合同の学習を行います。屋内の50mプールという素晴らしい環境で伸び伸びと泳ぐとの幸せを感じる時間です。

 

 

【中学生合同の授業】

 【総合「あまつか」】…全校生徒による太鼓演奏

 毎年6月から約4か月間,太鼓演奏家太田氏の指導により「秩父屋台太鼓」の練習を行います。長い間の厳しい練習により,市小中音楽祭と小原地区民文化祭では,素人では聞き取ることもできないくらいのスピードと迫力ある演奏で,聴衆を圧倒する演奏を披露します。

 

 

 【弓道】…全校生徒による武道の授業

 小原地域では,各神社に奉納する「百矢納め」という神事があります。各神社の氏子が,大的に百本の矢が当たるまで打ち続けるというものです。その伝統を引き継ぐべく,体育の「武道」の時間に全校で「弓道」を学習します。保存会のみなさんの指導の下,年間10時間学習します。3年生は最終日に道着を着て矢を放ちます。一人一人の凛とした姿に,3年間の力を感じます。